izumi・ALIVE Diver 105SD

ビッグベイト系で、流行っているタイプですが、これは、それなりの美味しいサイズで･･･

これも、名古屋バスフェスタで、ノリで、モニター募集っていうことで、託されたルアーのひとつですが、２２ｇと、トッパー的には、心地よい投げやすさの、ほどよいサイズです

基本は、多関節ジョイントで、エラの部分までもという徹底ぶりの、うねうね感を持った、シャッド系のプラグでしょうけど、フラットサイド系で、クランク系要素も持っているし、シャローダイバーだから、使っていても、かなり楽しそうなルアーですよねぇ

でかいのの蛍光スポットが、意外と気になったので、此奴も、ＵＶライトチェックしてみました

クリアのリップのみ、異様に反応しています

クリア素材のＡＢＳ樹脂は、ちょっとした商品の見栄え的に、光沢を出すために、蛍光剤を混ぜるケースもあれば、ソルト系ルアーだと、確信犯的に、混ぜ込むこともあるので、意図を持っているかどうかは、定かではありませんが、本体の繋ぎ目部分や、テールのクリア部分は、若干の塗装が掛かっているので、ほとんどＵＶ発色することも無いので、この小さなリップ部分が、意外と隠されたアピールポイントになっているのは、間違いないんじゃ無いかな